夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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各種手続きをサポート
故人の死亡に関する各種手続きをサポートし、遺族の精神的な負担軽減などを図ろうと、延岡市は7月28日から、市役所1階の介護保険課相談室前に「おくやみコーナー」を開設した。
同コーナーでは、電話予約をした遺族に対し、必要な手続きや持参物を事前に調べて連絡。各種申請書作成の支援や各課への案内などを行う。
死亡届が出された際、市作成の各種手続き一覧「おくやみハンドブック」と同コーナーの案内チラシが遺族に渡される。遺族は同コーナーに予約を入れた後、必要な手続きなどについて説明を受け、事前に申請書などを受け取り、各課室で手続きを行う。高齢などの理由で各課室を回れない場合は、できる限り同コーナーで手続きができるようにするという。
市役所で開所式が行われ、読谷山洋司市長は「おくやみコーナーを設け、ご遺族をサポートすることで手続きが円滑にでき、安心していただく。庁内を挙げて協力をお願いしたい」と述べた。
予約、問い合わせは同コーナー(電話延岡22・7015)まで。