夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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25日まで、県内飲食店でフェア
ジビエの魅力を発信する「みやざきジビエフェア2022」が25日まで、県内各地の飲食店35店舗で開かれている。12日には宮崎市の宮崎駅前アミュひろばで、PRイベント「ジビエフェスタ」が開かれ、まつだ屋ジビエ(延岡市、松田秀人社長)など県内4事業所が出店し、ジビエ料理や加工品を販売した。
野生鳥獣は農林作物などへの被害をもたらす一方、鳥獣の肉(ジビエ)の利活用が進めば、中山間地域の活性化につながることが期待されている。フェスタは、ジビエの認知度向上による普及拡大を目指して開かれている。
PRイベントでは、まつだ屋ジビエのシカとイノシシのサイコロステーキや、ウインナー、鹿革の財布や名刺入れなど約30アイテムを販売。松田社長が、サイコロステーキの試食を勧め、通りかかった高校生らが味見し、驚きの声を上げていた。
県中山間農業振興室は「野生鳥獣を駆除するだけでなく、ジビエは利活用できる。県民の皆さんにより親しんでいただければ」と話している。
ジビエフェア2022は25日まで。県北では、レストランカルムハウス、遊食旬彩かわまさ(いずれも延岡市)、南郷温泉山霧山霧茶屋(美郷町)、道の駅青雲橋内レストランひのおかげ(日之影町)の4店舗で開催している。