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神話から未来へ

本紙掲載日:2022-04-19
3面
高千穂町町制施行100周年記念ソングの完成を発表、PRする甲斐宗之町長(左)と作曲した長友誠さん

100周年記念ソングが完成「明日への風」−高千穂町

◆最優秀賞・延岡市の岩尾さん

 高千穂町が2020年4月に迎えた町制施行100周年の記念事業として制作を進めていた歌「明日への風」が完成した。同年度内の完成予定だったが新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けて制作、発表が延期となっていた。完成発表の記者会見がこのほど、同町役場であり、甲斐宗之町長は「100周年にふさわしい曲が出来上がった。町内外の皆さんに機会あるごとに歌ってもらい、未来へ歌い継がれてほしい」と話した。

 町は20年2月に「神話から未来へつなぐ」をコンセプトにした記念ソングを制作することを発表。歌詞をフルコーラス、ワンコーラス、ワンフレーズで公募したところ、全国から計363作品の応募があった。

◇歌詞は最優秀賞などを原詞に作る

 同町出身で作家の盪格孤Г気鵝歌人の俵万智さんらが審査員を務め、最優秀賞に延岡市中島町の会社員、岩尾陽富美さん(59)の詞が選ばれた。これを原詞として、他の入賞作品からもフレーズや言い回しを一部引用して歌詞が作られた。

◇小中高校生48人が演奏に参加

 記念ソング制作の発案、企画者でもあるJABBERLOOPトランペット奏者の長友誠さん(43)=同町出身=が作曲。東京のスタジオと高千穂町のホテルで収録作業があり、歌手の森園愛さん(同町出身)が歌い、町内の小中高生48人もコーラスや吹奏楽で参加した。

 「道案内の里なまりご先祖様のレシピでにぎやかな舞いや唄人と神様の物語」など、地元に伝わる神話、郷土料理、神楽など高千穂の歴史や風景を連想させる歌詞に明るくテンポの良いメロディーが乗り、高千穂への愛が凝縮された曲が完成した。

 曲や楽譜は同町のホームページ内特設サイト、動画投稿サイト「ユーチューブ」の町公式チャンネルで公開中。長友さんは「たくさんの高千穂への愛が詰まった詞に私の愛情を乗せて作曲した。高千穂はもちろん、日本、世界の人に長く愛されて、多くの人の背中をそっと押す風のような音楽になってほしい」と話した。


◆明日への風

もう少しここにいようよ風が心地いいから
写真なんかじゃ足りない両手ひろげ感じていたい
陽ざしの中いにしえから風が香る
なびく白いシャツのすそ通り過ぎて誘い笑う
道案内の里なまりご先祖様のレシピで
にぎやかな舞いや唄人と神様の物語
学校からの帰り道こんにちはおかえりどんげしたっねよっちょきない
なにげない毎日くりかえしの毎日そこにあるほんとうの幸せ
今に伝わる日本のふるさと守りたい伝えたい未来の子どもたちにも
ここにあるほんとうの幸せ明日への風
歩きだしてみようよ水の流れが聞こえる
ふと立ち止まる坂道心すまして聴いていたい
やさしい時間大切な人と夢描く
一つ一つの思い出が未来の扉を開いてゆく
トロッコから見える四季の山ホオジロが歌う
リュックに詰めるマイローカル人と自然の物語
千年落ちる水しぶきこんにちはおかえりこれも食べない飲みないよ
なにげない毎日くりかえしの毎日そこにあるほんとうの幸せ
今を生きる日本のふるさと守りたい伝えたい未来の子どもたちにも
ここにあるほんとうの幸せ明日への風
今を生きる日本のふるさと守りたい伝えたい未来の子どもたちにも
ここにあるほんとうの幸せ明日への風
届けて明日への風伝えて未来への風

原詞・岩尾陽富美
補詞「神話から未来へつなぐ記念ソング」応募作品より一部引用
詞補作・高千穂町町制施行100周年記念ソング審査委員会
作曲・長友誠

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