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スポーツの拠点、避難場所に

本紙掲載日:2022-04-27
3面
市総合体育館「基本計画案」の市民説明会
1970年に建設された現在の市体育センター
市総合体育館の建設用地となる大王谷運動公園水泳場

大王谷運動公園−市総合体育館基本計画案

◆日向市、7カ所で説明会8回−市民から意見「芝生公園はどうなる」など

 日向市は7〜15日まで、市民の健康増進、スポーツ活動の拠点、災害時の避難所として、大王谷運動公園内の水泳場を撤去し、建設を進める市総合体育館「基本計画案」の市民説明会を開催した。市中央公民館、大王谷コミュニティセンター、財光寺南地区まちづくり事務所など市内7カ所で計8回実施。会場では、市職員が同計画案の内容、財政シミュレーションなどを説明した後、市民と意見を交わした。

 同計画案は、市民の意見、提案を反映させるために設置した市民検討委員会などが、2019年度に策定した基本構想を基に、必要諸室、レイアウトなどについて検討を重ね、今年2月に取りまとめた。

 このうち、8日に開かれた大王谷コミュティセンターでは、冒頭に十屋幸平市長があいさつ。築50年以上経過した市体育センターと武道館の老朽化、耐震性の問題、過去約40年間に計9回の体育館建設の要望、陳情書が出され、2019年7月には過去最多となる約1万9千人の署名が提出されたことなどを説明。その上で「南海トラフ巨大地震に備え、長期的な避難所が必要。市民の命、健康を守り、暮らしを支えるためにも大事な整備計画と考える。25年度の着工に向けて丁寧な説明に努め、準備を進めたい」と理解を求めた。

 続いて、市職員が整備の必要性、建設場所や規模、設備、防災拠点施設としての機能、維持管理費、今後のスケジュールなどを解説。建設場所については、”要な土地を市有地で確保できる⇒利な補助金が使え、市の財政負担が軽くなる9眤罎把吐箸糧鏗欧想定されない─などを挙げた。施設の規模はアリーナ、武道場、観客席などを含め、延べ床面積は約6500平方メートル、概算事業費は約42億円を見込み、そのうち市の負担額は約16億5千万円を想定しているとし、「可能な限りのコスト削減に努め、国の補助金などを活用して市の財政負担の軽減を図りたい」などと話した。

 整備に伴う財政シミュレーションの説明では、地方債現在高、基金現在高、実質公債費比率、将来負担比率の四つの財政指標などを示した上で、「総合体育館を計画通りに整備することは可能と判断するが、引き続き慎重な財政運用も必要」と報告した。

 出席した市民からは「現在の市営プールの代替えはあるのか」「トイレなどの既存施設も併せて改修できないか」「高齢者がグラウンドゴルフを楽しむ芝生公園が無くなる。配慮してもらえないか」などの意見が出され、市職員が「学校のプールを開放する方向で検討している」「公共施設マネジメントに基づき老朽化対策をしたい」「着工まで時間があるので、今後も協議を続けたい」などと回答した。

 市は、今年度に設計・建設の事業者選定、23年度に基本計画と実施設計、25年度に整備工事に着工し、26年度の供用開始を目指すとしている。

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