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特攻隊を慰霊−日向市の岩切さんら

本紙掲載日:2022-04-28
3面
特攻隊員らを慰霊し、世界平和を祈った音楽会(25日、日向岬グリーンパーク)
望郷の歌碑

世界平和願い音楽会−望郷の歌碑前で初開催

 特攻隊員にささげる音楽会が25日、日向市の日向岬グリーンパーク内にある望郷の歌碑前であった。岩切素子代表(85)の指揮によるコーラスグループの合唱、マンドリン、トランペットの演奏で太平洋戦争により若い命を散らした特攻隊員らを慰霊し、世界平和などを願った。

 同音楽会は、戦争の悲惨さや平和の尊さを後世に伝えようと岩切代表が計画。約2年前から準備していたが、コロナ禍で延期になり、ようやく初めての開催にこぎ着けた。

 この日は、同市のコーラスグループ「日向童謡をうたう会」「さすがわらべうた」のほか、日向マンドリンクラブ、トランペット奏者の中村正実さんが出演した。

 開会に先立ち歌碑に献花と献酒を行った後、中村さんのトランペット独奏で音楽会はスタート。続いて、息の合ったマンドリン演奏に乗せて二つのコーラスグループが「同期の桜」「さくらさくら」「里の秋」「故郷」など美しいハーモニーを響かせた。

 結びに、中村さんが「海ゆかば」を演奏し、特攻隊員らの鎮魂、ウクライナに侵攻したロシア軍の早期撤退、コロナ禍の早期収束などを願った。

 岩切代表は「天候にも恵まれ、多くの人が来てくれて良かった。若い人にも戦争の悲惨さを知ってもらい、平和について考える機会になれば。来年以降も続けたい」と話した。


□望郷の歌碑

 太平洋を一望する日向岬グリーンパーク内に1987(昭和62)年12月に建てられた。フィリピン沖の戦闘に特攻隊として出撃し、19歳の若さで戦死した盧衒戸困気鵝丙拇臀仗函旧制延岡中学校卒)を悼み、世界の恒久平和を祈念して同歌碑建立委員会らが建立した。碑には、盧蠅気鵑妹への手紙にしたためた「みんなみの雲染む果てに散らんともくにの野花とわれは咲きたし」が刻まれている。

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