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今年はふた物です

本紙掲載日:2021-01-12
7面
虎彦サロンで個展を開いている「とみ徳」の冨岡さん
今年のテーマ「ふた物」の土鍋、急須、ティーポットなど

22日まで「とみ徳」陶芸展−延岡・虎彦サロン

 川南町在住の陶芸家、冨岡徳昭(やすあき)さん(52)=窯名・とみ徳=の個展が22日まで、延岡市幸町の虎彦サロンで開かれている。毎年この時期に企画しており、7回目となる今年のテーマは、土鍋やティーポットなどの「ふた物」。「コロナ禍の『おうち時間』が少しでも楽しくなれば」と話している。

 冨岡さんは神戸市出身。当時高鍋町にあった南九州大学の園芸学部を卒業後、川南町の樹木生産会社に勤めた。子どもの頃から陶芸にも興味を持っており、30歳の時、高鍋町内の陶芸教室に通い始め、その後、独学で制作にのめり込み、44歳で「とみ徳」として独立した。

 ふた物の制作は、ふたと器の径やバランス、ふたのつまみのつかみ具合など「考えないといけないことがたくさんあり、とても難しい」という。

 ふた物の他、コーヒーカップ、ご飯茶わん、すり鉢、花瓶など日常生活に溶け込む器を中心に約400点を展示している。

 宮崎県の海をイメージした深い青色と、素朴さをイメージした淡い白色を基調としている。きめの細かい粘土と木の灰を混ぜて作った釉(ゆう)薬を組み合わせたという、新作の黄土色の器も並ぶ。

 昨年はコロナ禍で春、夏と予定されていた陶器市などのイベントがすべて中止となり「自分でも驚くほどモチベーションが下がってしまった」という冨岡さん。ある有名な陶芸家が「こんなときだからこそ新作を作ろう。それが収束後、大きく差になって表れる」と話しているのを知り、「こんなことでは駄目だ」と気持ちを切り替えたという。

 観覧無料。期間中は可能な限り、冨岡さんが来場する。「気軽に声を掛けていただき、作り手の思いを聞いてもらえたら」と話している。午前8時〜午後7時(最終日は午後5時まで)。

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