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稚アユ、出荷作業ピーク−日向市

本紙掲載日:2021-01-15
2面
出荷する稚アユをいけすからすくい上げるスタッフ(15日、日向市美々津町)

あゆの是則−生育順調、県内外へ

 日向市幸脇の養殖業者「あゆの是則(これのり)」(是則由員社長)で、人工ふ化させた稚アユの出荷が始まった。2月上旬まで続き、出荷量は西日本屈指の約600万匹を見込んでいる。県内外で養殖用や放流用として使われるという。

 同社は難しいとされる稚アユの養殖で、全国でも有数の業者として知られており、民間では九州唯一。生産した稚アユは県内をはじめ、九州や四国の各県、和歌山県や三重県、長野県、静岡県など主に県外へ出荷される。

 地下約40メートルからくみ上げた海水を利用し、耳川流域にある養殖場で稚アユを生産。門川産の成魚から採ったり、業者から取り寄せたりした卵を9月上旬にふ化させ、約60日間で重さ約0・4グラムまで育てた後、淡水の別の水槽に移し替え、約2週間の中間育成を経て重さ約0・7グラム、体長約5〜6センチに育ったものを出荷する。

 人工ふ化させた稚アユは天然より3カ月ほどサイクルが早く、海産稚アユ漁の解禁前に市場へ安定出荷できるメリットがあるほか、天然資源の保護の観点から需要は年々高まっているという。

 出荷作業は同市美々津町のいけすで昨年末から始まり、今がピーク。15日もスタッフが、専用の網で稚アユをいけすから次々とすくい上げ、4トントラックの水槽へ100キロ(約14万匹)の稚アユを移す作業を繰り返していた。

 是則社長(71)は「コロナ禍で大変だが、今年も生育は順調。天然資源の保護に貢献しながら、皆さんから喜んでもらえる健康で良質な強い稚アユを生産していきたい」と話した。

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