夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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オンラインで開催
◆短編小説の作り方、百済王伝説など
美郷町は、第4回西の正倉院みさと文学賞の関連イベント「みさと文学セミナー」を9月4日午後3時から、Zoom(ズーム=ビデオ会議システム)を用い、オンラインで開催する。参加費無料。
みさと文学賞の審査員長である小説家の中村航さんが講師となり、「短編小説の作り方」を指導する。
また、ゲスト講師として、民俗学者の逵(つじ)志保さんが「百済王伝説入門」、日本放送作家協会理事長のさらだたまこさんが「作品応募の傾向と対策」と題して話す。
希望者は、「みさと文学賞」でインターネット検索し、ホームページ上に記載してあるURLから参加する。時間は約1時間30分。
町は「文学賞に応募を考えている方はぜひ参加してほしい」と呼び掛けている。