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県の絶滅危惧種クマガイソウが見頃

本紙掲載日:2022-04-23
7面
独特な袋状の花を咲かせる希少植物のクマガイソウ(22日)

25日から特別公開−高千穂町押方

 県版レッドデータブックで絶滅危惧毅体爐吠類されている希少植物のクマガイソウが、県の天然記念物に指定されている高千穂町押方の自生地で咲いている。

 クマガイソウはラン科の多年草。背丈は30〜40センチほどで薄紫の葉脈があり、袋状で7、8センチほどの薄紫の花を咲かせる。

 名前は、武将の熊谷直実(平安時代末期−鎌倉時代初期)が背負っていた武具「母衣(ほろ)」に似ていることに由来。その独特な形から花の愛好家に人気がある。

 自生地は鳥屋岳の標高600〜700メートルにあり、「高千穂森の会」(興梠幸男会長、11人)が管理する北側斜面には約6千本が群生。スギの間伐や枝打ち、下草刈りなどで適度な日照量が確保され、生育環境が守られている。

 興梠会長(81)=同町押方=によると、今年は先週末に開花を確認し、22日現在、3割の開花。5月初めまでが見頃という。

 同会は25日〜5月3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止していた特別公開を3年ぶりに行う。各日午前9時からと午後1時からの一日2回、興梠会長らが案内する。29日午前は除く。時間は約2時間30分で雨天決行。

 感染予防や駐車場の都合で案内1回の定員は30人。事前予約が必要で、希望者は同会(電話高千穂72・5637、午前7〜8時または午後7〜9時)に申し込む。

 保全活動への協力として、観賞料が1人500円必要。高校生以下無料。自生地までは、国道218号の芝原西バス停留所(同町押方)から順次、案内板が設置されている。

 自生地ではクマガイソウのほか、10種のシャクナゲ、ラショウモンカズラなどさまざまな花が咲いている。興梠会長は「新型コロナ感染対策をしながら鳥屋岳の森の素晴らしさを感じてほしい」と話している。

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