夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
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写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
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愛鳥作品コンクール県審査会
◆県北から銀、銅賞各5人が受賞
県は7月28日、2022年度愛鳥作品コンクール県審査会で入賞した35作品を発表した。県北からは小学校ポスターの部で喜多琥太郎さん(北浦小2年)、高校書の部で松田栞音さん(延岡高1年)が金賞に輝いたほか、銀賞と銅賞をそれぞれ5人が受賞した。
コンクールは愛鳥週間(5月10〜16日)の行事の一環として、県内の小中高校生を対象に行っている。今年度は小学校、中学校、高校の各部門のそれぞれポスター、書の部に計1855点の出品があり、このうち県内7地区から選ばれた83点を県審査会で審査し、金・銀・銅賞を決定した。
県審査会に出品された作品は15日まで、宮崎市下北方町の大淀川学習館で展示。また、ポスターの部の金賞と銀賞9作品は、23年度愛鳥週間用ポスター原画コンクール(日本鳥類保護連盟主催)に本県の推薦作品として出品する。
各部門の金賞と県北の入賞者は次の通り。
【小学校】
[ポスター]金賞=喜多琥太郎(北浦小2年)▽銀賞=拔屋絢美(日之影小2年)▽銅賞=若杉優次郎(同3年)
[書]金賞=西島愛華(住吉小3年)▽銀賞=松田京将(岡富小2年)▽銅賞=羽賀光亮(日之影小4年)太田尾妃莉(恒富小6年)甲斐稀葉奈(旭小4年)
【中学校】
[ポスター]金賞=成合祥介(大宮中3年)
[書]金賞=甲斐櫻華(日向学院中1年)▽銀賞=植野訓(旭中3年)
【高校】
[ポスター]金賞=眞鍋碧(宮崎日大高1年)▽銀賞=押方虎之介(高千穂高3年)
[書]金賞=松田栞音(延岡高1年)▽銀賞=甲斐美咲(聖心ウルスラ学園聡明中・高等部1年)▽銅賞=入山万優(延岡高1年)