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画歴80年の集大成

本紙掲載日:2020-02-20
6面
寿記念で作品展を開いている近藤庸矢さん(右)と、弟子の大坪眞佐子さん

近藤庸矢さん卒寿記念作品展−延岡

 延岡市在住の画家近藤庸矢さん(90)の卒寿を記念した作品展が20日から、延岡市本小路のカルチャープラザのべおか2階アートギャラリーで始まった。22日まで。入場無料。

 近藤さんがこの作品展のために制作した約30点や、過去の作品など3〜50号の風景、人物、静物画などさまざまなジャンルの計53点が展示されている。また、手前のフリースペースでは、近藤さんが活動拠点にしている「チムニー」(同市中町)のオーナーで、近藤さんに師事している大坪眞佐子さんの作品26点が、アートギャラリーの入り口付近には、近藤さんが指導する絵画教室「ポン・ヌフ供廚硫餔が描いた近藤さんの肖像画18点が展示されている。

 近藤さんは日向市美々津町生まれ。10歳ごろから絵に親しみ、延岡市にあったアヅマヤ百貨店に32年間勤務。広告デザインやウインドーのデザインなどを任された。大坪さんが近藤さんの絵に感銘を受け、声を掛けた縁で、退職後からチムニーの美術を担当した。

 「芸術は美しいものでないといかん」がモットー。室内の装飾品として飾られることの多い絵画を「人の心、その日その日を癒やしてくれるもの」と捉え、制作している。

 80年にわたり絵を描き続けてきた近藤さん。百貨店に勤務する中で独学したグラフィックデザインの技術なども生かしている。作品は「頭の中で全部描き上げられている。あとは筆を持つだけ」。筆を持つと、1日半から2日で完成させる。水彩、油彩、パステルなど何でもこなすのは「80年のキャリアでしょうか」と控えめに笑った。

 「最後の作品展になると思う」と話す。「絵を学ぶ方たちに、何か参考になれば幸い。一人でも多くの人に見てもらえれば」。

 師を励まし、中心となって作品展の準備に当たった大坪さんは「先生は、長年の皆さんの支援に感謝の気持ちを込めて、作品作りに励んできた。ぜひ多くの人に見てもらいたい」と来場を呼び掛けた。開場は午前10時〜午後5時。最終日は同4時まで。問い合わせ先はチムニー(電話延岡21・8338)。

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