夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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日向市議会の3月定例会は8日、一般質問の初日を行い、黒木万治議員(日本共産党)、海野誓生議員(市民連合)、西村豪武議員(改革クラブ結い)、若杉盛二議員(新志会)の4人が登壇した。主な質問と答弁は次の通り。
◆コロナ禍の失業・離職者−7割程度が非正規
【黒木万治議員】
▽雇用問題=コロナ禍による失業者、離職者の状況は。
▽地方創生臨時交付金=本市の配分総額と活用した事業は。
▽ケースワーカー=1人当たりの担当世帯数は。
【十屋市長】
▽雇用問題=日向公共職業安定所によると、管内の解雇者・解雇予定者は3月1日現在146人。7割程度が非正規就業者で女性の割合が高いと伺っている。
【塩月総合政策部長】
▽地方創生臨時交付金=総額は約15億180万円。国に申請する実施計画書は今年度に予算を計上するものが対象となり全体で61事業、事業費総額が24億9022万円、そのうち地方創生臨時交付金が13億3710万円。
【柏田健康福祉部長】
▽ケースワーカー=社会福祉法の市福祉事務所の標準配置数は80世帯に対し1人。本市の担当世帯数は1月末現在71世帯で標準内。