夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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毎月第3火曜日前日までに予約を
日向保健所(日向市北町)は、毎月第3火曜日に「ひきこもり・こころの健康相談」を同保健所で受け付けている。時間は午後1時から3時30分まで。今年度は4月20日から始まった。
精神科医師が、ひきこもり、こころの悩みやストレスによる疲れ、アルコール依存症、認知症など、医療や社会復帰などに関する面接相談を個別に受け付け、今後の助言などを行う。相談は無料。
対象となるのは、こころの健康問題について悩んでいる人とその家族。不眠が続く人、家庭や職場などで人間関係がうまくいかない悩みを持つ人、飲酒問題で困っている人、心の病気や認知症に関する心配や悩みがある人など。
「『人に会いたくない』『人の視線が気になる』『眠れない』『以前は楽しかったことが楽しめない』など、こころの不調について相談に応じています。ひとりで悩まず、誰かに話してみませんか。気軽に相談ください。家族などからの相談にも応じます」と呼び掛けている。
前日までに予約が必要で、申し込みは同保健所(電話日向52・5101)の健康づくり課疾病対策担当。保健師の相談は随時受け付けている。
今年度の日程(5月以降)は次の通り。
5月18日、6月15日、7月20日、8月17日、9月21日、10月19日、11月16日、12月21日、来年1月18日、2月15日、3月15日