夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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県内18カ所の「道の駅」をまとめる駅長会のトップに就いた。
コロナ禍で、どの駅も大きな影響受ける中での大役に、「こういう時だからこそ新たに見えてきたものもある。力を合わせて、今後の道の駅の在り方を示したい」と意気込む。
思い描いているのは、県内すべての駅を結ぶ集荷配送システムの構築。駅ごとに需要品と供給品を選び、過剰分、不足分のバランスが取れるようにマッチング、旬の物を旬な状態で届ける仕組みだ。これが整えば、これまで直売所の長年の課題とされてきた、出荷時期が重なることで生じた過剰出荷や、その逆の品薄の解消につながり、エリアや時期に左右されない安定供給が可能になる。
利用者は地元で県内の特産品を購入することができ、生産者は新たな販路の開拓につながるなど双方にとって大きなメリットになるという。
コロナ禍で遠出が難しいご時世。各駅が連携を図り、特産品などそれぞれの強みを共有しながら一丸となって難局を乗り切っていきたい考えだ。
延岡市出身。大学卒業後にイオン九州に入社し、特産品などを開拓するバイヤーとして流通業界の第一線で活躍した。37歳で転身し、道の駅「北浦」の駅長へ。当時、全国で2番目に若い駅長と話題になった。現在は道の駅「北方よっちみろ屋」の駅長。
早朝に書く日記が日課。心身、健やかな状態で前日を振り返り、心を整えて一日をスタートする。情熱とアイデアが詰まった日記は「ヒントを与えてくれる」。市内在住、45歳。