故�眇構瓩気鵑離┘奪察悉検嵜誉犬蓮△�もしろい」
本紙掲載日：2021-07-15
6面
関連ニュース
関連ニュース
延岡の人と風景収めた１２８点−なつかしの写真展
掲載日 12/27
(6面)
ポストのオブジェ塗り直す−西階幼稚園
掲載日 12/18
(6面)
しめ縄と竹馬作り体験−延岡
掲載日 12/17
(6面)
第３７回のべおか「第九」演奏会−写真特集
掲載日 12/16
(6面)
写真アラカルト
掲載日 11/30
(6面)
ココカラＳＤＧｓ−第４４回「小さな林業も活（い）かしてもっと豊かな延岡へ」
掲載日 11/28
(6面)
パフォーマンス交え華やかに−県警察音楽隊
掲載日 11/26
(6面)
わくわくどきどき人形劇まつり−子どもも大人も物語の世界へ
掲載日 11/25
(6面)
合唱や器楽演奏など披露−延岡市民音楽祭
掲載日 11/21
(6面)
福祉まつり大にぎわい−日之影
掲載日 11/14
(6面)
最新のヘッドラインニュース
署員手作り−門松、切り絵が登場
掲載日 12/28
(1面)
生徒会役員が議論し、交流
掲載日 12/28
(7面)
写真アラカルト
掲載日 12/28
(7面)
パリ五輪バレーボール男子日本代表−甲斐選手が市役所を訪問
掲載日 12/27
(3面)
延岡の人と風景収めた１２８点−なつかしの写真展
掲載日 12/27
(6面)
全１６幕−神秘的創作ダンスで魅了
掲載日 12/27
(8面)
小児・ＡＹＡ世代−がん患者らを支援
掲載日 12/26
(2面)
空き家問題解決へ
掲載日 12/26
(3面)
子どもから大人まで和やかに
掲載日 12/26
(7面)
表情豊かに、笑い誘う−まきば亭らくご会
掲載日 12/25
(2面)
あまりの人気に増刷
元中学校教諭で昨年２月に亡くなった�眇構瓠覆靴欧襦砲気鵝疇�向市向江町＝が本紙に連載したエッセーを書籍化した「人生は、おもしろい」。�眇垢気鵑涼太呼�（３月２２日）に合わせて、妻の節子さん（７６）が３００冊を自費出版し、うち５冊を本紙の読者プレゼントとして提供したところ、１３９通ものはがきが届くなど大きな反響があった。
節子さんが友人、親戚、教え子らに配り、在庫がなくなった後も、記事を見た人たちから「本が欲しい」「借してほしい」などの声が相次いだことから、このほど、�眇垢気鵑遼�弟・亮二さん（７７）＝宮崎市在住＝ら１５日だい６人が協力して２００冊を増刷。そのうち、１００冊を「読者にプレゼントしてほしい」と夕刊デイリー新聞社に届けた。
本はＡ５判１８４ページ、非売品。「皆さんに喜んでもらえれば。記事の切り抜きなどでは管理が大変なので、愛読書として本棚に並べてほしい」と亮二さん。
◆読者プレゼント−潤さんの１５日だい６人から１００人に
亮二さんら１５日だい６人は、本紙の読者１００人に「人生は、おもしろい」をプレゼントする。希望者は、はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を明記し、〒８８２―８５７７延岡市大貫町２丁目１３０２番地夕刊デイリー新聞社「人生は、おもしろい読者プレゼント」係まで。申し込みは１人１枚限り。今月３１日到着分まで有効。
【�眇構瓩気鵐廛蹈侫�ル】１９３７年３月２２日、東郷町山陰生まれ。詩人高森文夫の弟。恒富高校、鹿児島大学卒。中学校理科教諭。南郷中（日南市）、諸塚中、東海中、岡富中、西郷中（教頭）、瀬口中（校長）、日向中（同）に勤務。退職後、日向市社会教育指導員、教育相談員。「お父さんお母さんの講座」「楽しい理科教室」講師、はげまし隊などで活躍した。２０２０年２月１６日死去、享年８２歳。従六位瑞宝双光章受章。
◆日向、延岡、門川の各図書館に寄贈
�眇垢気鵑虜福�節子さんはこのほど、同本を日向、延岡の市立図書館、門川町立図書館にそれぞれ２冊ずつ寄贈した。既に貸し出しが始まっている。
節子さんは「図書館に置いてほしいとの要望もあった。多くの人に楽しんでもらえれば」と話した。