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4車線化候補に全国の7カ所

本紙掲載日:2022-03-14
1面

津久見〜佐伯の3・7キロも−国交省


 国土交通省は4日、高速道路の暫定2車線区間について、来年度新たに着手する4車線化の候補箇所として、東九州自動車道津久見IC―佐伯ICなど全国の7カ所を選定したと発表した。

 高速道路の4車線化は、優先整備区間(880キロ)で順次事業化している。来年度、新たに着手する4車線化の候補箇所は合計延長43キロ、事業費2570億円。災害や渋滞、事故発生箇所などを総合的に勘案し選定した。

 昨年11月に閣議決定された「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」の一環として財政投融資を活用。今後、予算成立後の事業許可に向けて手続きが行われる。

 候補箇所の事業区間、延長、事業費は次の通り。

▽道東自動車道トマムIC―十勝清水IC(北海道)、5・9キロ、280億円▽常磐自動車道広野IC―ならはSIC(福島県)、5・6キロ、310億円▽東海北陸自動車道福光IC―南砺SIC(富山県)、4・6キロ、80億円▽舞鶴若狭自動車道小浜西IC―小浜IC(福井県)、7・6キロ、610億円▽米子自動車道溝口IC―米子IC(鳥取県)、4・8キロ、170億円▽浜田自動車道大朝IC―旭IC(島根県、広島県)、11・2キロ、750億円▽東九州自動車道津久見IC―佐伯IC(大分県)、3・3キロ、370億円

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