夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
|
提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
|
業務を開始−イオンタウン日向内
日向市の細島支所(寺原君保支所長)は20日から、同市日知屋のイオンタウン日向ショッピングセンター内の新庁舎に移転し業務を開始した。
旧庁舎は1972(昭和47)年に細島公民館内に開所。施設が老朽化し、耐震性にも問題があることから公民館とともに移転することが決まった。同公民館は今年4月、昨年完成した細島小学校に併設された。
新庁舎の広さは約200平方メートル。旧庁舎に比べ室内が広くなり、ゆったりとした待合スペースを確保、バリアフリーも採用するなど、来庁者に配慮したつくりとなっている。
同日、開所セレモニーがあり、十屋幸平市長は「事務手続きのほかにも、買い物、交通アクセスなど利便性が高まり、市民サービスの向上が期待される。50年の歴史を継承する大事な支所。多くの市民に活用してもらえれば」と話した。
開庁日は、祝日、年末年始を除く月−金曜日。時間は午前8時30分〜午後5時15分。主な取り扱い業務は、住民票や印鑑証明書、戸籍謄抄本など各種証明書の交付、住民異動の受け付け、市税などの収納、船員の雇い入れなどの公認手続きなど。問い合わせは同支所(電話日向52・2601、ファクス電話日向52・1411)。