夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時-午後5時、土曜は午前9時-午後3時)へお願いします。
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基礎と高度な2コース・高校生、大学生が対象
地域産業のデジタル化を支える次世代のIT世代を育成するため、県は、対面とオンラインを組み合わせた無料の「デジタルスキル講座」を開設する。受講生を7月31日まで募集している。
未経験者向けのスタンダードコースとプログラミング経験者向けのアドバンスコースの2コースがある。
スタンダードコースは、基礎的なITリテラシーを学ぶ。全8回の共通コースで約2カ月間学んだ後、受講生の希望に合わせて、より高度なITスキルを学ぶ三つの専門コースを選択して受講する。専門コースは、プログラミングクラス、ネットワーク・サーバクラス、ウェブクリエイティブクラスの三つ。修了は来年3月。
経験者向けのアドバンスコースは、プログラミングの経験がある学生などが対象。ウェブプログラミング開発プロジェクトの進め方を学ぶ。
また、講座に加えて、県内のIT企業がインターンシップの機会を提供するため、県内企業への理解を深め、より実践的なスキルを身に付けることができ、進路選択にも役立てられるという。
対象はいずれも大学生、高校生で、文系、理系などは問わない。講義ではすべて無料のソフトを使用するが、PCとネット環境は各自が用意すること。期間は8月~来年3月。
定員は、スタンダードコースが50人。アドバンスコースは10人。「ひなたデジタルアカデミア2023」のホームページから申し込む。問い合わせは運営事務局(電話0985・48・6171)。