夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
|
提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
|
フルマラソンに種目を限定
国際青島太平洋マラソン実行委員会(春山豪志会長)は27日、新型コロナ対策の上で「第35回青島太平洋マラソン2021」を12月に開催すると発表した。昨年12月の34回大会は中止した。
35回大会は12月12日、宮崎市の県総合運動公園を発着点とする42・195キロで開催。種目をフルマラソンに限定し、前回の申込者数から25%減の9200人を定員とする。
実行委員会は昨年12月から、コロナ対策室を設置し、大会再開へ向けて、新たな運営方法などを検討。専用アプリによる体調管理や消毒などを徹底。ランナーや運営関係者の密集を避けるための対策を取る。
また、緊急事態宣言の発令でイベント中止が要請されるなど、実行委の判断で大会の中止も検討。中止の場合は、居住地でマラソンの距離を走行するオンライン大会を開催するとしている。