夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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ひなた食事券の使用期限−県商工会議所連合会
県商工会議所連合会は20日、「GoToEatキャンペーンひなた食事券」について、5月31日までとしていた使用期限を7月31日まで延長すると発表した。
当初の使用期限は2月28日までだったが、1月に5月31日までに延長しており、今回が2回目の延長になる。同食事券の販売は1月末ですでに終了しているため、追加販売はない。
また、4月末までとしていた飲食店の加盟登録の期限も6月30日まで随時受け付けを行うこととし、加盟店舗の使用済み食事券の換金期限も8月31日までに延長する。
農林水産省は14日、食事券の利用期限について、「原則として、4月から6月までの期間内に、地域の感染状況に応じた新規販売の一時停止など、自粛期間があった都道府県は、その期間に応じて再延長が可能」と発表。
本県では販売停止などの措置は取られていないため、この原則に該当しないが、最近の新型コロナウイルス感染症の拡大状況を踏まえ、国や県、関係機関と調整した上で使用期限を再延長することを決めた。