夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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日向市が募集−締め切り4月12日
日向市は15日から、東京2020オリンピック聖火リレーの区間内で行うイベント「日向市ミニセレブレーション」の一般観覧者の募集を始めた。募集定員は150人(抽選)。締め切りは4月12日必着。
聖火の到着と聖火リレーのスタートを祝い、関係市町で開催。日向市のイベントは4月25日に同市のリレー出発地点となる大御神社で開かれる。
聖火のトーチへの点火やリレーのスタートを前に、日向ひょっとこ踊り、同神社の例祭で奉納される天翔獅子ほか、同市のホストタウンに登録されているトーゴ共和国など、西アフリカの伝統的な太鼓「ジャンベ」の演奏を計画。同市・東臼杵郡内のゆるキャラのステージもある。
当日は正午に開場、受け付け開始。入場券を必ず持参すること。各ステージ発表後の午後1時20分に中継地セレモニー、同1時30分に聖火リレーがスタートする。
観覧希望者は必要事項を明記し、WEB、メール、または郵送で〒883―8555日向市本町10番5号日向市地域コミュニティ課「ミニセレブレーション観覧募集担当」へ申し込むこと。抽選の場合、抽選結果は入場券の発送をもって結果発表に代える。問い合わせは同課(電話延岡66・1005)へ。