夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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ユーザーら招き体験授業−恒富小
延岡市立恒富小学校(平田政行校長、173人)は6月27日、九州盲導犬協会の啓発ボランティアで盲導犬ユーザーの後藤文一さんと盲導犬の玉露、同ボランティアの福田誠さんを招いて体験授業を開き、実演や触れ合いなどを通じて盲導犬への理解を深めた。
児童は、盲導犬の育成や役割などをまとめた同協会制作の動画を視聴。盲導犬を含む補助犬は身体障害者補助犬法により公共施設や交通機関、民間施設での同伴が可能であることや、1歳になると盲導犬として人とコミュニケーションを取る訓練、ハーネスを装着して人を誘導する訓練を受けることなどを学んだ。
後藤さんによると、犬は色の区別ができないため、歩行者用信号がある場合はユーザーが音で判断。信号が青になると、信号機から鳴る音でユーザーが盲導犬に歩くよう指示を出しているという。一方で、音が鳴らない信号機の場合はユーザーが車の音で判断したり、他の歩行者に教えてもらったりしているとし、「もし見掛けたら、信号が変わったことを教えてくれると非常に助かる」と呼び掛けた。
詳細は、本紙へ。