夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。
スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?
写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。
写真のサイズと料金は次の通りです。
▽L サイズ 1枚 300円
▽LL サイズ 1枚 500円
▽A4 サイズ 1枚 1,200円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は500円追加) |
L サイズ
(8.9×12.7センチ) |
1枚 300円 |
LL サイズ
(12.7×17.8センチ) |
1枚 500円 |
A4 サイズ
(21×29.8センチ) |
1枚 1,200円
(ラミネート加工は300円追加) |
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提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。
受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。
写真は個人的利用に限ります。
印刷物などに用いることはできません。
写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。
お問い合わせ、お申し込みは
本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。
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延岡市区長連協吉田会長を再任
「〃コロナをやっつけましょう〃が合言葉。ですが、まずは区長自身が感染しないこと。自助・共助のため、まず自分自身が無事なら、地域の皆さんのためにお手伝いができますから」と意気込みを話す。延岡市区長連絡協議会役員の皆さん。
6月の総会には代表者数人が出席。書面による議決で会長の吉田敏春さん(76)と副会長の稲田義美さん(81)が再任され、共に3期目を迎えた。新たな副会長に中井一萬さん(69)、会計に清島光雄さん(73)、事務局長に後藤博文さん(73)が選ばれた。任期は2年。
気になるのはワクチンの接種状況。ある程度の年齢の会員は既に接種済みだが、若い会員にも気を配る。「区長会会員389人のうち50歳以下の方が30人いますので、その方たちにも優先的に接種してもらえるよう市にお願いしました」
統一目標として「SDGs」を挙げる。「その中の一つに『作る責任、使う責任』というものがあります。私たちは『使う責任』を意識して食品ロスをなくすことを目標にしています。宴会が始まっての30分間、終了までの10分間は食べることに集中する。余計な料理は注文しない。お持ち帰りができる物は持ち帰りましょう、と会員に呼び掛けています」。
写真は左から吉田さん、稲田さん、中井さん、後藤さん、清島さん(撮影時のみマスクを外しています)。